本サイトは磐田南高校および同窓会とは関係のない、富士ヶ丘サービス株式会社が運営する非公式サイトです。

磐南ゆかりの人 / 第1回人物特集 大石浩之

人物手帖 04 / 06

親が引っ越したあと、実家をどうするか。

介護の住宅を運営する大石にとって、入居後に空く家も家族の暮らしの一部だった。そこから始まった不動産仲介の仕事と、実家について考えるための「カルテ」を紹介する。

磐田市見付の富士ヶ丘サービス本社
富士ヶ丘サービス本社。磐田市見付。 写真出典:大石浩之公式サイト

富士ヶ丘サービスの不動産相談 / 遠方にお住まいの方へ

帰省を待たずに、
磐田の実家の相談を始めませんか。

東京や大阪などで暮らしていると、実家のことだけで何度も磐田へ戻るのは大変です。家の状態を見に行くこと、家族と方針を話すこと、不動産会社を探すこと。どれから手をつければよいか分からない方も、まずは今の状況をお聞かせください。

富士ヶ丘サービスは、磐田市見付の不動産会社です。代表の大石浩之が宅地建物取引士として相談に携わり、家・土地の売却仲介と、戸建てを貸すための募集・管理をご案内しています。ご家族が遠方にお住まいでも、対応地域の物件について電話やメールで相談を始められます。

電話 0538-31-3308(9〜18時/水曜・日曜は予約制)。この章の案内は、サイト運営者が代表を務める会社のサービス紹介です。

こんな実家の悩みをお聞かせください

  • 親が施設へ入居し、磐田の実家に住む人がいなくなった。
  • 相続した家を手放したいが、売値や準備の見当がつかない。
  • 家を残したい。貸して活用できるか、費用も含めて知りたい。
  • 家財が残っている。片付けや解体を頼む前に方針を相談したい。
  • 兄弟姉妹も遠方に住んでいる。家族で見られる判断材料がほしい。

遠方から相談するときの3つのステップ

  1. 1.家の場所と、困っていることを伝える物件の市町村・町名・番地(地番)と返信先を、公式サイトの受付窓口へお知らせください。売るか貸すか、まだ決まっていなくても相談できます。
  2. 2.価格の目安と、確認が必要なことを整理する実家カルテでは、宅建士が物件を調べて資料にまとめます。ご家族で共有できるPDFをメール・LINEで受け取れます。情報が不足する場合や現地での確認については、担当者と進め方を打ち合わせます。
  3. 3.家族で方針を選び、仲介や賃貸の準備へ売却価格の考え方、貸す場合の修繕や管理、残す場合の課題を確認します。仲介等をご依頼いただく際は、内容・費用をご確認いただいてから進めます。

実家の売却や賃貸は、家の状態とご家族の希望によって進め方が変わります。何度も帰省する予定を立てる前に、まず地元の相談先へ一本ご連絡ください。「売るかどうかも決まっていない」という段階から、富士ヶ丘サービスにお声がけください。

売却を決めていなくても相談できますか?

はい。実家カルテは売却を決める前から依頼できます。申込みだけで売却依頼にはなりません。売るか貸すか迷っていることもお伝えください。

相談や調査には費用がかかりますか?

実家カルテの調査・作成は無料です。売買・賃貸の仲介手数料、修繕、測量や登記等の専門家業務は別途です。費用と依頼範囲は公式サイトと担当者にご確認ください。

磐田へ行かずに、すべて完了できますか?

電話・メールで相談を始められます。現地確認や契約・引渡しの進め方、立会いの必要性は物件や手続きによって変わるため、最初の相談時に帰省の難しさやご希望をお伝えください。

古い家でも貸せますか?

家の状態や立地、必要な修繕によって判断が変わります。貸す前の修繕費や、将来の売却時期も含めて相談してください。募集や成約をお約束するものではありません。

相談先:富士ヶ丘サービス株式会社/磐田市見付5789番地1/宅地建物取引業免許 静岡県知事(2)第14083号。受付9〜18時(水曜・日曜は予約制)。

サービス内容の出典(2026年11月6日確認):公式サイト・実家カルテ・遠方からの相談 / 戸建て賃貸の条件と費用 / 仲介事例・運営情報

介護の仕事から、空き家の相談へ

高齢者向けの住まいに入居したあと、それまで暮らした家を誰が管理するのか。介護施設の運営を通じて空き家の問題を意識するようになった大石は、2018年5月に宅地建物取引業を始めた。富士ヶ丘サービスの代表であり、自らも宅地建物取引士として、磐田市・袋井市を中心に売買仲介や空き家の活用に携わる。

会社の不動産サイトには、家や土地を買いたい人が物件を探す入口がある。一方、大石が実家の相談で扱うのは、売ると決める前の段階からだ。家を残すなら管理をどうするか。貸す道はあるか。所有者と家の状態を確かめてから、家族が比べられる選択肢を整理する。

出典 本人の公式プロフィール「本業」 / 大石浩之の経歴 / 富士ヶ丘サービス・不動産公式

実家カルテで何が分かるか

「ふじがおか実家カルテ」は、価格の目安、先に確認すること、次に取れる行動を一つの資料にしたもの。見本では、登記上の所有者や、土地と建物で名義が違わないかといった項目を読める。値段を知りたい家族にも、片付けの順番で迷っている家族にも、何が分かっていて何が未確認なのかを整理する手がかりになる。

出典 ふじがおか実家カルテ・内容と依頼方法

実家について、家族が最初に持ち寄るもの

見付の事務所には、椅子を挟んで資料を広げられるテーブルがある。「実家カルテ」のサイトが最初に案内するのも、この相談場所と担当者の顔だ。親が施設に移った家、相続した空き家、宅地と農地がある家。公開された三つの見本では、同じ形式の資料でも、家族の事情によって最初に確かめる欄が違う。

木の壁と通りに面した窓のある相談室
富士ヶ丘サービス1階、相談用のテーブル。
写真出典 富士ヶ丘サービス「ふじがおか実家カルテ」
スーツ姿で案内する大石浩之
実家カルテの案内に掲載されている担当者・大石浩之。
写真出典 富士ヶ丘サービス「ふじがおか実家カルテ」

たとえば親が施設に入った家の見本では、資料で確認した所有者や道路の状況と、家族に聞く本人の意向や家財の扱いが別々に書かれている。見本に出てくる価格は説明用の架空の金額だ。金額より先に「何を根拠に書いたか」「次に誰と何を確かめるか」を追うと、大石が家族に渡す資料の使い方が見えてくる。